海鮮だけじゃない!日本初のソフトクリームが食べられる道の駅さんりく
三陸道から三陸ICを出てすぐに道の駅がありました。
道の駅さんりく

おぉ、結構賑わってるぞ!
お昼時というのもあったからか、仕事中に立ち寄ったであろう方や車で休まれてる方も多くいました。
車から降りて少し周りを散策していると、こんな自販機がありました。

釣り餌の自販機!!さすが三陸、海を感じる!
売店

中の写真は撮れませんでしたが、お土産のほかに活きた海鮮の取り扱いもありました。
す…水槽の中に生きたあわびがいる…サザエが破格の値段で売っている…
お土産どころでは、海鮮や海産物の加工品はもちろんのこと気になるものを発見しました。
なんと、干し柿や柿の加工物もたくさんあったのです。
隠れた名産『三陸こえだ柿(ころ柿)』
三陸といえば海鮮が有名なのですが、この三陸・大船渡のあたりは柿も有名なようです。
売り場で「柿めっちゃある」って言ってたらスタッフの方が「この辺りは柿も有名なんですよ」って教えてくれました。
こえだ(小枝)柿は、ころ柿とも呼ばれてるみたい
このこえだ柿は、気仙地域(大船渡、住田、陸前高田、気仙沼が気仙地域と呼ばれている)では『気仙小枝柿』と呼ばれています。
こえだ柿の特徴は種がないことだよ!
でも、種がないのはこの辺りのこえだ柿の話で…
不思議なことにこの小枝柿、気仙地域で育ったものには種がないのに他の地域で育つと種ができるそうだ。
なんでも、そのむかし気仙地域を訪れた弘法大師に
土地の人が柿を恵んでくれ、
そのことに感謝した大師がこの地の柿を
種なしにしてくれたという逸話があります。JAおおふなとより
種がないのはこんな逸話があるからだとかなんとか。
なんとも神秘的な柿ですね。
道の駅ソフトクリーム
柿ソフト

なんと!!こえだ柿を使ったソフトクリームだと!?
後で知ったのですが、この道の駅さんりくの柿ソフトは日本初の柿ソフトだそうです。
ソフトクリーム1つに柿1つ分のペーストが使われているそうなので、贅沢なソフトクリームです。
ちゃんと柿の味がするぞ!
ミルクに負けてないのすごいね、柿ソフト!
道の駅ステッカー
取り扱いあります!

東北の海側の主道路である45号線です。
45号線を辿っていくと宮城県仙台市までたどりつきます。
青森、岩手、宮城と続いているまさに三陸の道だね!
種類はルートステッカ、エンブレムステッカー(ミニも含む)、国道ステッカーの3種類全てあります。
駐車場
結構広く感じました。

地元の人たちもよく利用しているようで、産直場の近くの駐車場は満車状態でした。
三陸道のインター近くというのもあって、車中泊しやすそうです。
スタンプから紐解く道の駅さんりく

ホタテ、アワビ、ワカメと名産がそのまま使われているタイプの道の駅スタンプです。
さんりく(三陸)とは青森、岩手、宮城の沿岸部のことです。
三陸の由来は旧国名の、陸奥(むつ・青森)、陸中(りくちゅう・岩手)、陸前(りくぜん・(宮城)の頭文字『陸』が三つだからだよ!
この三陸は寒流と暖流がちょうど交わるところなので、プランクトンが育ちやすく栄養が豊富な海になっています。
リアス式海岸といって、入り組んだ江がたくさんあるので海流も入り込みにくいです。
ワカメやこんぶなどの海藻類は海に流されていくこともなく、しっかり根を張って栄養をたくさん摂っているので美味しく出来上がるそうです。
美味しいプランクトンや海藻を餌にしてるから、ホタテもアワビも美味しいんだね
ちなみに、ホタテもアワビも水温が低い方が成長はゆっくりだけどその分美味しくしっかり育ってくれるそうです。
道の駅さんりくのスタンプには特産だけでなく、海の豊かさも表現しているのかもしれませんね。
近くの道の駅
道の駅釜石仙人峠
国道45号線を北に向かい三陸道ICに入る。釜石仙人峠の出口を出て国道283号線へ。
車で22分。
幻の干し柿を取り扱っている道の駅。※販売時期が限られているので注意です。
醤油ソフトが美味しかった。
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