田んぼアートが見れる道の駅いなかだて

国道102号線を走っていると、「弥生の里」と大きく描かれた看板が見えてきました。
道の駅いなかだて

横に長いタイプの道の駅だ!!
建物の前には堀があって、なんだか昔のような雰囲気。
CAFEカブハウス

道の駅の敷地内に気になる建物を発見しました。
カブハウスだって!
寄った時は朝が早かったので、残念なことにまだお店が開いてませんでした。
窓を覗いてみると、カブが何台か展示してあるみたいです。
11:00からだったみたいだ。
今度はここにも行ってみたいな
| 営業時間 | 11:00〜17:00 |
| 休業日 | 火曜日 |
売っているもの
りんごの加工品やお米を売っていました。
嶽きみというとうもろこしも売っていました。
嶽きみは青森で有名なとうもろこしのブランドだよ!
道の駅ソフト
味噌ソフト

青森県初の味噌味のソフトクリームなんだそうです。
田舎館産の味噌を使っているとのことで早速購入。
塩キャラメルみたいな味で美味しい!!
個人的にはあまり味噌の味を感じませんでした。
でも、とても濃厚で美味しいソフトクリームです。
道の駅ルートステッカー

取り扱いあります!!
国道、ミニエンブレム、ルートの3種類をゲットしました。
駐車場
写真を撮るのを忘れてしまいました。
でも、かなり広い印象があります。
近くにマクドナルドやコンビニがあるので、休憩しやすいなぁという印象です。
| 駐車場 | 大型:16台、一般:255台、身障者用:7台 |
道の駅スタンプから紐解く道の駅「いなかだて」

博物館で見たことがある土器だ!
田舎館式土器はいつの時代のもの?
スタンプ中央に描かれている土器は、田舎館式土器と呼ばれています。
土器は地域によって特徴が違うらしいよ
田舎館土器の特徴は、ふちのところに鋸歯文様があり縄文土器の文化も混ざっているということだそうです。
ちなみに鋸歯文様は三角の幾何学文様のことで、弥生土器の特徴でもあります。
それでも最初は縄文土器として位置付けられていました。
縄文土器?弥生土器じゃない?と学者の間でもふわふわしてたみたいだけど、当時は稲作の文化がないということで一旦縄文土器と位置付けられたみたい
その後、たくさんの土器、石器、200粒以上の炭化米が発見されたこともあり、弥生時代後期の弥生土器と位置付けられたようです。
田舎館式土器は弥生時代の土器なんだね
個人的に青森県の縄文時代からの歴史を調べてみたら、一旦縄文時代(狩猟採集文化)に戻った時期があったようです。
もしかしたら田舎館式土器が弥生土器と縄文土器が混ざったような特徴があるのは、この歴史の流れがあるからなんじゃないかなと思っています。
足跡は水田跡から発見されたもの
土器の周りにある足跡はどんな意味があるんでしょう。
道の駅のある田舎館村は、稲作中心の第一次産業が盛んな村です。
いつから稲作をしていたのか遡ってみると、なんと弥生時代。
もともと北東北は稲作文化が特徴の「弥生時代」は存在しないと言われていたみたいだよ。
時代が存在するとかしないっていう表現があることに驚きだよ。
東北北部(青森・岩手・秋田)は平安後期ぐらいまで、教科書で習うような時代の流れではなかったようです。
足跡については発見された水田跡についていたようです。
発見された水田跡は、昭和56年に田舎村の垂柳(たれやなぎ)で発見されました。
なんと、発見された水田跡は約2,000年前(弥生時代)のものだって!
この水田は北東北で初めて発見された水田跡だよ!
水田が発見される前から出土していた田舎館式土器と合わせて、北東北でも弥生時代があったことが証明されたよ!
現在でも田舎館村のある津軽地方が稲作の北限だったと言われているようですね。
スタンプの足跡は弥生時代に田舎館村で稲作をしていた証拠
道の駅いなかだての愛称は「弥生の里」。
弥生時代から米作りが脈々と続いてきた歴史があることで名づけられた愛称だそうです。
道の駅いなかだてのスタンプは米作りの歴史の始まりを表していたのですね。
近くの観光
田んぼアート
道の駅を散策しているとこんな看板を見つけました。

田んぼアート第2会場だって!
道の駅のある田舎館村は田んぼアートが有名なところでもあります。
ちなみに田んぼアートの第1会場は田舎館村役場にあります。
矢印の方へ歩いていくと背の高い建物が。

入り口に辿り着くと入場券の案内がありました。

大人300円だって!クイックペイや交通系ICも使えるのありがたいね
エレベーターに乗って展望台に着くと、目の前にアートが広がります。

田んぼアートは毎年絵柄が違うよ。
2026年はりんご娘だ!
稲で絵を描くってすごいですよね。
展望台でもらった田んぼアートのパンフレットを見てみると、なんと12種類もの稲が使われているそうです。
稲の色自体は8色なんだけど、稲の種類は12種類!
稲は食用と観賞用があるんだってさ!
食用の稲は収穫したあと、田植えツアーや稲刈り体験に参加した方におにぎりにして振る舞われるとのこと。
美味しく食べられるアートっていいですねぇ。
ちなみに田んぼアートの緑色のところの稲は「はれわたり」と「まっしぐら」というお米です。
石アート
田んぼアートを見終わって、道の駅に戻ろうとした時に「石アートもあるよ」と教えてもらいました。
もう一度展望台を周ってみると、太宰治が見えました。

おーー!写真みたいだ!
稲とは違った感動があります。
肌と服と髪のハイライト部分などがちゃんと色味分けしているのがすごいですね。
ふと顔を上げると「田んぼアート駅」という謎の駅が見えます。
調べたらちゃんと使われている駅だそうです。
なんともユニークな駅ですね。
近くの道の駅
道の駅ひろさき
県道109号線、144号線に入る。車で17分。
道の駅なみおか
県道147号線から国道7号線へ。車で21分。
かなり賑わっている道の駅。
丘の上に行くと昭和レトロに出会える。
道の駅虹の湖
国道102号線を東へ。車で22分。
道の駅の近くにはランプの宿で有名な青荷温泉がある。
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