タラ漁と鯛島が有名な道の駅「わきのさわ」
道の駅かわうち湖から海沿いの国道338号線を進み、山道に入ると下北半島もう一つの道の駅が見えてきました。
海沿いの国道338号線は海面と同じ目線でドライブできるよ!

海面と同じ目線のドライブはなかなかないので迫力ありますね。
道の駅わきのさわ

道沿いに看板があるので、とてもわかりやすい道の駅でした。

ドライブの休憩に寄ってる人が多いようです。
ホワイトボードにメッセージがいっぱいあったよ
売っているもの
海鮮の乾物がたくさん置いてありました。
脇野沢特産の乾物を1000円以上買うと、漁師カードがもらえるよ!!
漁師カードはもともと解体ショーで使ってた青森の漁師さんポスターをトレーディングカード風に加工したものでした。
レア度もあって、レジェンドレアは漁協組合長です。
物販エリアの壁一面に漁師カードの拡大コピーがいっぱい貼ってあって圧巻でした。
2025年10月31日に道の駅わきのさわ「鱈の里」廃止
悲しいことに、漁師カードがいっぱい貼ってあった物販所の「鱈の里」が建物の老朽化により廃止になってしまいました。
26年3月現在、国土交通省の道の駅登録状況を確認すると、取り消し済みではないから、まだ道の駅ではある
現在は、駐車場やトイレは使えます。
今のところ、物販だけが廃止のようです。
駐車場
あまり広くはありません。

道の駅周辺はあまりお店がないので、ドライブの休憩は良いかもしれないのですが、山の中なので寝るのは少し怖いですね。
道の駅スタンプから紐解く道の駅「わきのさわ」
画像
鱈と島の絵が書いてあります。
そういえば鱈の干物がいっぱい置いてあったな。
脇野沢は鱈がいっぱい獲れるんだろうね。
鱈
道の駅のある脇野沢は「マダラ」が有名だそうです。
漁が始まったのは1700年代とかなり古いね
脇野沢の面している陸奥湾は、12月から2月にかけて産卵のために回遊しにくるとの。
この頃のマダラは子は大きく熟してて、白子は溶けるような口当たりなんだそう。
とても美味しそうです。
毎年12月初旬に行われている「場取り」はタラ漁の風物詩です。
漁師たちの漁の機会を均等にするための規則。
海上に横一列に並んだ漁船が合図とともに一斉に好漁場へ向かう。
漁の始まりで季節を感じることができるのって情緒があって良いなぁ。
伝説の鯛島
鯛島とはスタンプの絵に描かれている島のことです。
陸奥湾にある無人島だよ!姿が鯛に見えるから鯛島って呼ばれているみたい
個人的には鯛というよりもクジラに見えるんですけど…鯛です。
800万年前ぐらいの海底火山の噴火で生まれた島なので、歴史も古い島です。
鯛島周辺はマダラの好漁場なんだそう。
それにしても伝説とはなんでしょうか。
調べてみるとなんとも悲しい物語を見つけました。
この地に来た坂上田村麻呂との恋が叶えられないまま亡くなった女性のお話なんだけど、とても苦しい話だなと思いました。
こちらから読めます→安達の小連の娘の哀話
鯛島の周りにある海藻は彼女の髪の毛だと言い伝えられているそうで、採取せずに大切に守られているそうです。
鯛島の周りはタラの好漁場になっているとのことなのでもしかしたら彼女が守ってくれているのかもしれません。
マダラ漁と鯛島は脇野沢の歴史にとても密接してるものなのですね。
近くの観光
脇野沢村野猿公苑

道の駅わきのさわのある下北半島はニホンザルの北限の生息域です。
下北半島は本州最北端にあたるので、北海道にはニホンザルがいないってことだね
そんな北限のサルに会いに行ける公苑があるとのことで行ってみようと思ったのですが…

ん…?着くか?歩いて行ける距離なのか?
時間的にもちょっと厳しかったので、今回は断念。
下北半島のニホンザルは北限ということもあって天然記念物に指定されているのですが、普通に民家の庭木に登っている姿を目撃してビビりました
天然記念物ってあんまりお目にかかれないものと思っていたけど、そういえば青森って山道には普通にカモシカも出没するし案外身近な生き物なのかもしれません。
近くの道の駅
なし
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