足利家にゆかりのある道の駅『きつれがわ』
国道293号線を走っていると日本風な建物が見えてきました。
道の駅きつれがわ

大きい道の駅だなぁ…
昔ながらの建物みたいな雰囲気がありますね。
道の駅きつれがわは平成29年に『大正ロマン・大正モダン』をテーマにしてリニューアルしているようです。
画像右側のステンドグラス模様はまさに大正の建物の感じがあるなぁ。
足湯がある

日本三大美肌の湯ですって!!
栃木県の喜連川温泉、佐賀県の嬉野温泉、島根県の斐乃上温泉は日本三大美肌の湯と言われている
喜連川温泉の泉質は良質なナトリウム塩化物質だそうです。
足湯では温泉たまごが作れるようです。

時間があったら浸かってみたかったな。
ちなみに月曜日は定休日だそうです。
桔梗 花実や

和食いいね!
寄った時は新そばの時期だったようです。
お腹が空いていたら間違いなく寄ってたね。
鮎のお店がある
道の駅の裏側にまわると鮎のお店がありました。

めっちゃ美味しそう…
残念ながら休業日のようでした。
小鮎天ぷらとかビールと一緒に食べたら最高だろうなぁ…運転してるからノンアルになるけど。
あゆ焼きのお店の後ろにはとてものどかな河川敷がありました。

河川敷というか、どうやら道の駅に併設されているキャンプ場のようです。
河のそばでキャンプだなんていいなぁ…
季節になったらテント泊もありだよね。
温泉もある

さすが温泉どころですね。
21:30と結構遅くまでやってますね。ありがたいなぁ。
売っているもの
果実が赤いキウイという珍しいものを売っていました。
農産物というよりも、お土産物がいっぱい売ってる印象を受けました。
栃木は名物がいっぱいありますね。
温泉パン

いろんな味がありました。
元祖という文字に惹かれて元祖を一個購入。


昔懐かしい味がしました。
カニパンみたいな味がします。牛乳と一緒に食べたい味だなぁ。
優しい甘さで思ったよりずっしりしていました。
鮎の塩焼き
道の駅の裏手にあるあゆ焼きのお店が開いてなかったので、道の駅の入り口で売っていた鮎の塩焼きをいただきました。

子持ちの鮎もあったようで、どちらがいいか選ぶことができます。
今回は普通の鮎を選びました。
やっぱり鮎は串に刺して塩焼きにするのが美味いですね。
道の駅ガチャピンズ

うーん、ノーマル!!
ガチャピンズの場所が道の駅によって違うので結構探すんですよね。
宝探しみたいで楽しいです。
道の駅ルートステッカー
取り扱いはありません
駐車場
駐車場はとても広いです。
まずは国道293号線側の駐車場。


キャンプ場側の駐車場。

車の台数の割にはあまり建物内に人がいないように感じたけど気のせいかな?
この道の駅には温泉もあるのでもしかしたら温泉を楽しんでいる人たちも多いのかもしれない。
温泉は遅くまでやっているので、温泉に入って長旅の疲れを癒すのもいいですね。
ゆっくり休めそうです。
道の駅スタンプから紐解く道の駅きつれがわ
道の駅きつれがわにはスタンプが2つありました。


共通しているのは『キツネ』と『日本三大美肌の湯』ですかね。
記事の最初の方にも紹介したのですが、喜連川温泉は日本三大美人の湯の一つです。
あとはキツネが2パターンですね。
足軽のような格好のキツネと七福神の格好をしたキツネ。
このキツネは『コンタくん』というキャラクターだそうです。
キツネと喜連川。何か関係があるのかな?
キツネの謎
キツネは喜連川(きつれがわ)の由来になったという説があります。
荒川は『狐川』と呼ばれていて、狐川が『きつれがわ』に変化したという昔話があるようです。
狐川と呼ばれていた理由は、昔荒川(道の駅きつれがわの後ろに流れている川)の近くに狐がたくさん住んでいたから出そう。
狐の嫁入りについての昔話も残っていて、イベントにもなってました。
その昔きつれ川にはな、きつねが多く棲んでいたそうじゃった、そこからな「きつね川」と呼ばれるようになったそうじゃ。
陽気のいい時季にはな、山裾に赤い灯がともり、ついては消え・消えてはついてな、まるで幻想的な世界だったそうじゃ。
その不思議な灯りを見てな、人はこれを『狐の嫁入り』と云ってたそうな・・・
ちなみにキツネに関する昔話や伝説は他にもあって、九尾の狐が住み着いたから狐川と呼ばれていた説もありました。
こちらから喜連川のお話の一部が読めるのでぜひ読んでみてください。
キツネがキャラクターなのは、喜連川にとてもゆかりのある動物だったからなのですね。
足軽の格好の謎
なんで足軽の格好なんだろう
コンタくんの頭にあるマークが鍵を握っていました。
コンタくんを調べてみると次のようなことが書いてありました。
足利氏に関係する土地柄から、足利家の家紋をつけた武士の格好をしています。
なんと、足軽ではなく武士でした!
大変申し訳ありません!お揚げでなんとか許してください!!
道の駅きつれがわがある旧喜連川町(現さくら市)は足利家に関係しているのですね。
コンタくんの頭にあるマークは『足利二つ引き紋』と呼ばれている家紋でした。
引両紋(ひきりょうもん)と言って竜を象っている。
『両』は『竜』を表している
小弓公方系足利家である足利国頼が、豊臣秀吉から下野国喜連川を任され、土地名である喜連川を名乗ったそうです。
昔の天皇やその朝廷、鎌倉〜室町時代の将軍に起源する言葉。
特に足利将軍家の肩書きに用いられた。
だから足利家にゆかりがあって武将の格好をしているんだね!
七福神の謎
どうやら喜連川温泉にある7施設で使える『温泉手形』という入浴券があるそうです。
温泉手形を使って入浴すると、いろんな特典があるとのこと。
2013年頃には対象の施設で入浴ごとにコンタくん七福神バージョンのステッカーが貰えていたようです。※FM栃木より
温泉手形の7施設を七福神とかけていたのかもしれないですね。
ちなみに、温泉手形は道の駅きつれがわにも売っています。
詳細はこちら→栃木県さくら市観光ナビ
道の駅きつれがわのスタンプは喜連川の歴史や伝説、特色を表したスタンプなのですね。
近くの道の駅
道の駅ばとう
車で18分。
道の駅たかねざわ
車で14分
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